先週いっぱいずっと学校のワークをフォトショップを使ってしていたため、すでに重くなったPCの動作が少しでも遅くならないようにと、変わりにNくんのラジオをつけていた。
何気なく耳を傾けていると、MAKE POVERTY HISTORYの問題点を指摘している。
あるスコットランド、エディンバラのピアノ店店主は、当日は店を閉めるそうだ。
そんな大きな行進がある日に店をあけたところで誰もピアノは買わないし、
万が一騒ぎなどが起こったときに窓ガラスが割られる可能性だってある。
売り上げが下がるだけでなく、もし店が何かしらの被害を受けたら、誰がその保障をしてくれるのか。
貧困を救うために自分たちが被害を受けていいということにはならない。
このキャンペーンはあまりにも無責任だ。
また、行政関係者といえばいいのだろうか、その人は、
エディンバラのような小さな都市に、100万もの人を収容する施設もなければ、
食料、トイレ数などの問題だってある。
それほど多くの人を受け入れ、対応することは不可能である。
別の警察官は、100万もの人に対応できるだけの警官はスコットランドにはいない、
それほどの人がすし詰め状態になれば、何かしらの問題も予想される。
このキャンペーンは非常に危険である。。。。などなどなど。
彼らは決してこのキャンペーン自体に反対しているわけではない。
ただ、その運動に伴う危険性や、それによって被害を受ける人がいるかもしれないということをもう少し考慮すべきだと思う。
何か問題に子どもが巻き込まれたりしないか、と心配する親もいる。
発起人のセレブの一人が大丈夫だと言っているような記事をみかけたが、
そんなことは言い切れないと思う。
確かに、現地に向かう多くの人は、きっと良心的で、ただG8リーダーたちに
貧困を救おうと訴えたいだけで、モチロン問題なんか起こす気はないのだとは思うけれど。
当日は各国各地で、セレブたちによるライブなどのキャンペーンが行われるらしい。
ワタシは基本的にはこのキャンペーンには賛成だけれど、今回現地の人たちの声をきいて、そのあり方について、少し考えさせられた。
7月6日、どうなるか行方を見守りたいところだ。



なかなかTBをお返しする機会がないまま経過して
しまいましたが、やっと伺う事ができました。
現地の情報有難うございます。
問題は山積ですね、これだけではなく、目の前に圧し掛かるように次々に、押し寄せてくるかのよーです。
生きている内に片付けられる事がどれほどのものか、つい弱腰になることが多くなってきそうです。
難しい、とわかりつつ、表明、意思表示はしてゆかねばならんのか、と思っております。
誰かを傷つけてよい、とは思いませぬが、いろんな悪さを知らぬまにやってしまっているのでしょうか・・・。また、ご意見拝読させてくださいね。
とてもありがたかったです。
ハイチに関するドキュメンタリーや映画「ホテル・ルワンダ」でも感じたのですが、行政からの締め付けや対抗勢力の出現で、運動が過激化することはどこでもあるのですね。
99%が穏健派でも、一部の強硬派が起こした行動がクローズアップされることで警戒が強まり、それを弾圧と捉えてしまい強硬派に転じる人が増える。。
敵はどこにもいなかったはずの平和活動が、ほんの少しのバランスで変貌していく恐さを感じました。
メディアに取り上げられて運動が広まるのは歓迎すべきことではありますが、同時にリスクもあるのだと、リーダーたちは肝に銘じておくべきですね。
何はともあれ、平和裏にキャンペーンが進展するよう祈ります。
例えば野外フェスのように移動トイレや大型テントを出すなど混乱回避作はあると思います。
杞憂を逆手にとってキャンペーン運営者が早めに協賛確保に動いて安全性をPRできれば、より運動としての効果も増すでしょうし。
反対派の指摘も、前向きに運動の糧にしてもらえるといいですね。
いえいえ、ワタシなんかの意見で、あまり参考にもならないかと思いますので。。
お恥ずかしい限りですっ。
そうですね、誰かが声をあげなければ、なにも変わらないし、
そうした運動を起こすことはそれなりにリスクを負わなければ出来ないことだろうと思います。
確かに勇気もいりますよね。
自分が発起人になれるか、といわれたら、もちろん私にはそんな勇気はありませんし。。
難しいところですよね。。。
今は、当日、大きな問題が起きずに、今回の課題をリーダーたちにアピールし、
それが成功すれば、と願っています。
長々だなんて、とんでもない、ありがたいです!
締め付けや対抗勢力の出現で運動が過激化される。。確かにそうですね。
今回のキャンペーンではどの程度の対立のようなものが
起きているのか、そこまでは調べられてはいませんが、
cheeさんのおっしゃるとおり、混乱回避対策がとられていることを望みます。
ワタシもたまたまラジオで取り上げられているのを耳にしただけで、
おはずかしながら、テレビも持っていないため、どちらかというと最新の情報にうといのですが、
今のところ、基本的にはポジティブな意見の方が多いような印象はうけています。
ただ、ネガティブな意見があることも事実ですので、お互いに尊重しあって、少しでも問題が起きずに済んでくれれば、と思っています。
エディンバラと違い日本だとまあ十分に対応できるかと思いますが、この状況を参考しないといけませんね。日本事務局もこの情報を得ていると思いますが、人員不足で大変な状況だそうです。もっとボランティアが必要かもしれません。
何事も起こらずに成功すると良いですね。
TB&コメントありがとうございます。
ワタシもたまたまラジオで耳にしただけなので、こちらでもこのことがどの位人々に届いているのか、よくわかりません。
セレブの力や、メディアによって、盛り上がりを見せている部分の方が大きいような気がしています。認知度が上がったという点では成功ですね。
皆さんがTBしてくださらなかったら、私も日本でもわりと注目を集めているのだということに気づかなかっただろうと思います。それによって私のこのキャンペーンへの関心が高まったというのも事実です。
うちの店でもリストバンドは一度品切れになりましたが、先日また少し入荷していました。シリコンのものではありませんが、わりと売れていますよ。
日本での活動もいろいろ大変そうですが、なんとか無事成功するとよいですね。